マラカスです。
昨夜は、飛鳥シャードで開催される演劇を鑑賞しに行ってきました!
劇団名は、アールポップ様
公演のタイトルは、『A Letter~1枚の手紙~』
私、生意気にもB席を予約しまして、2階の偉そうな席におります。
それにしてもよくぞこんなふうに劇場が出来たものだと、まず建物の作りに感激。
そしていよいよ公演が始まります。
あらすじは、3人の冒険者が店で食事をしているところに現れた謎の人物。
その人物曰く、「自分が手紙を貰いたいと思う相手からの手紙を必ず出現させることができる」とのこと。
3人の冒険者のうち2名は思い思いの相手を告げ、謎の人物がその相手からの手紙を取り出し、その内容に感動して、相手のもとへ出かけていきます。
最後に残った一人には、特に手紙を貰いたい相手はいない模様。。。
しかし謎の人物が取り出した手紙は、自分が若い頃に一緒に旅をした相棒の馬からの手紙だったのです。
その手紙には、馬からの感謝の言葉が。
驚きつつも、謎の人物に感謝を述べ、馬の墓参りに行くためにその場を去る冒険者。
あとに残ったのは、謎の人物と、お店のバーテンのみ。。。
そこで今まで終始無言だったお店のバーテンが、謎の人物に言います。
「ありがとう。最後にあの人に感謝を伝えることができました。」
そう、バーテンは、相棒だった冒険者に想いを残したまま成仏しきれなかった馬の化身だったのです。
そして謎の人物は、そんな成仏できないペットたちを成仏する手助けをする死神だった。。。
という話。
よく練り込まれたストーリー、かなりの練習を積んだであろう役者さん達の挙措、
どれをとっても素晴らしい公演でした!
↑役者さんたち全部のPDをスクショ撮ったつもりだったけど、失敗してた。。。
ほんとにUOって、プレイヤーの自由度が高く、こんなこともできるんだなーと
改めて嬉しくなった夜でした。
昨夜は、飛鳥シャードで開催される演劇を鑑賞しに行ってきました!
劇団名は、アールポップ様
公演のタイトルは、『A Letter~1枚の手紙~』
私、生意気にもB席を予約しまして、2階の偉そうな席におります。
それにしてもよくぞこんなふうに劇場が出来たものだと、まず建物の作りに感激。
そしていよいよ公演が始まります。
あらすじは、3人の冒険者が店で食事をしているところに現れた謎の人物。
その人物曰く、「自分が手紙を貰いたいと思う相手からの手紙を必ず出現させることができる」とのこと。
3人の冒険者のうち2名は思い思いの相手を告げ、謎の人物がその相手からの手紙を取り出し、その内容に感動して、相手のもとへ出かけていきます。
最後に残った一人には、特に手紙を貰いたい相手はいない模様。。。
しかし謎の人物が取り出した手紙は、自分が若い頃に一緒に旅をした相棒の馬からの手紙だったのです。
その手紙には、馬からの感謝の言葉が。
驚きつつも、謎の人物に感謝を述べ、馬の墓参りに行くためにその場を去る冒険者。
あとに残ったのは、謎の人物と、お店のバーテンのみ。。。
そこで今まで終始無言だったお店のバーテンが、謎の人物に言います。
「ありがとう。最後にあの人に感謝を伝えることができました。」
そう、バーテンは、相棒だった冒険者に想いを残したまま成仏しきれなかった馬の化身だったのです。
そして謎の人物は、そんな成仏できないペットたちを成仏する手助けをする死神だった。。。
という話。
よく練り込まれたストーリー、かなりの練習を積んだであろう役者さん達の挙措、
どれをとっても素晴らしい公演でした!
↑役者さんたち全部のPDをスクショ撮ったつもりだったけど、失敗してた。。。
ほんとにUOって、プレイヤーの自由度が高く、こんなこともできるんだなーと
改めて嬉しくなった夜でした。